身長が止まっちゃった???
まだ諦めるのは早いかもしれません!
最近、
「前より身長が伸びなくなった…」
「周りはどんどん大きくなるのに…」
「うちの子、もう身長止まった?」
そんな相談をいただくことがあります。
でも実は、
“身長が止まった”と思っていても、まだ伸びる可能性が残っていることがあります。
そのカギを握るのが『骨端線(こったんせん)』です。
骨はどうやって伸びるの?
骨は引っ張れば伸びるわけではありません。
成長期の骨には「骨端線」という軟骨の層があります。
ここで新しい骨が作られることで、少しずつ身長が伸びていきます。
イメージとしては、
骨端線=身長を作る工場
です。
工場が稼働していれば身長は伸びます。
しかし工場が閉まってしまうと、それ以上骨は長くなれません。
骨端線が重要!
「まだ身長が伸びますか?」
という質問に対して、
本当に大切なのは年齢ではありません。
重要なのは、
骨端線が残っているかどうか。
中学生だから伸びる。
高校生だからもう伸びない。
実はそんな単純な話ではありません。
同じ学年でも成長スピードには個人差があります。
だからこそ、
今どんな状態なのかを確認することが大切です。
当院では超音波検査で確認できます
当院では超音波(エコー)を用いて骨端線の状態を確認しています。
レントゲンのような放射線被ばくがなく、
身体への負担が少ない検査です。
骨端線の状態を確認することで、
・まだ成長の可能性がありそうか
・成長期の途中なのか
・終盤に近づいているのか
などの参考情報を得ることができます。
骨を伸ばすために大切なこと
残念ながら、
「これをやれば10cm伸びる!」
という方法はありません。
しかし研究では、成長に関わる重要な要素が分かっています。
① 睡眠
成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されます。
夜更かしばかりでは、せっかくの成長チャンスを逃してしまう可能性があります。
② 栄養
骨の材料となる
・たんぱく質
・カルシウム
・ビタミンD
などをバランス良く摂取することが大切です。
③ 適度な運動
運動は骨への刺激となり、健全な成長をサポートします。
ただし、
「たくさん運動すれば身長が伸びる」
というわけではありません。
運動・栄養・睡眠のバランスが重要です。
まだ伸びる可能性があるか知りたい方へ
身長に関する悩みは、
お子さま本人だけでなく保護者の方も気になる問題です。
「もう伸びないのかな?」
「まだ可能性はあるのかな?」
そんな時は一度確認してみませんか?
当院では超音波検査を用いて骨端線の状態を確認しております。
未来の身長を予言することはできませんが、
現在の成長のヒントを知ることはできます。
豊川市・豊橋市・新城市でお悩みの方、お気軽にご相談ください。



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