認知症の予防に・・・

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突然ですが質問です。

認知症予防のために何をしていますか?

ウォーキング?
脳トレ?
読書?

もちろんどれも素晴らしい習慣です。

では、

「歯みがき」

はいかがでしょうか?

「え?歯と脳って関係あるの?」

そう思った方も多いかもしれません。

実は近年、歯周病と認知症の関係について多くの研究が行われています。

お口の中の菌が脳に関係する?

歯周病は単なる歯ぐきの病気ではありません。

歯周病が進行すると歯ぐきに炎症が起こり、細菌や炎症物質が血流に乗って全身へ広がる可能性があります。

近年の研究では、歯周病の原因菌の一つがアルツハイマー型認知症との関連を示唆する報告も出ています。

もちろん、

「歯周病になると認知症になる」

というわけではありません。

しかし、

「お口の健康と脳の健康はつながっているかもしれない」

という考え方は、今や世界中で注目されています。

歯周病菌の好きな場所

歯周病菌は少し変わった性格をしています。

実は酸素が苦手です。

専門的には「嫌気性菌」と呼ばれます。

人間なら換気の良い部屋が好きそうですが、歯周病菌は真逆。

暗い。
狭い。
酸素が少ない。

そんな歯周ポケットの奥がお気に入りです。

まるで誰にも見つからない秘密基地を作っているようなものです。

だから歯磨きや歯科医院での定期的なケアが大切になるのです。

人間は酸素が大好き

一方で私たちの身体は酸素が大好きです。

脳も筋肉も内臓も、酸素がなければ働くことができません。

スポーツをした後に息が上がるのも、身体が酸素を求めているからです。

酸素はまさに身体を動かすエネルギー工場の燃料です。

酸素ルームという選択肢

そこで当院が導入しているのが酸素ルームです。

酸素ルームは気圧を高めることで、通常より多くの酸素を身体へ取り込みやすい環境を作ります。

スポーツ選手が利用しているイメージを持つ方も多いかもしれませんが、

・疲労回復
・コンディショニング
・ケガからの回復サポート
・健康管理

などを目的に利用される方も増えています。

実際に歯科分野でも導入されている施設があり、身体のコンディションづくりの一環として注目されています。

未来の自分への投資

認知症予防に特効薬はありません。

だからこそ、

・身体を動かす
・しっかり眠る
・よく噛んで食べる
・歯を大切にする
・身体のコンディションを整える

こうした日々の積み重ねが大切です。

認知症予防の話をしていたはずなのに、最後は歯みがきの話になりました。

でも実はそれが重要なのかもしれません。

10年後、20年後の自分のために。

今日も歯ブラシを握るところから始めてみませんか?

そして身体のメンテナンスの一つとして、当院の酸素ルームもぜひご活用ください。

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