糖尿病の本当の怖さをご存じですか?
「血糖値が少し高いだけだから大丈夫」
そう思っていませんか?
実は糖尿病で本当に怖いのは、血糖値そのものではなく合併症です。
糖尿病は進行すると全身の血管や神経にダメージを与え、生活の質を大きく低下させることがあります。
糖尿病とは?
糖尿病は血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる病気です。
血糖値が高い状態が続くと、血管や神経が少しずつ傷つき、さまざまな不調を引き起こします。
初期には自覚症状が少ないため、
- 健康診断で指摘された
- 薬を飲んでいる
- HbA1cが高い
という方でも、普段の生活では危機感を持ちにくい病気です。
しかし、静かに進行するからこそ注意が必要です。
本当に怖いのは合併症
糖尿病の三大合併症として
- 網膜症(失明の原因)
- 腎症(人工透析の原因)
- 神経障害(しびれや感覚低下)
があります。
さらに、
- 脳梗塞
- 心筋梗塞
- 動脈硬化
- 足の壊疽(えそ)
- 足の切断
などのリスクも高まります。
特に糖尿病患者さんの足の傷は治りにくく、感染を起こすと切断に至るケースもあります。糖尿病性足潰瘍は糖尿病患者の重要な合併症として知られています。
なぜ糖尿病で傷が治りにくくなるの?
糖尿病になると
血流が悪くなる
毛細血管が傷つく
酸素が届きにくくなる
細胞の修復能力が低下する
という状態が起こります。
つまり、
「治したいのに酸素が足りない」
という状態になってしまうのです。
酸素ルームが注目される理由
酸素ルームでは通常より高濃度の酸素環境を作り出します。
体内に取り込まれた酸素は血液だけでなく体液にも溶け込み、全身へ運ばれます。
その結果、
- 組織への酸素供給サポート
- 血流環境の改善サポート
- 疲労回復
- 傷の修復環境を整える
ことが期待されています。
エビデンスはあるの?
実は高気圧酸素療法(HBOT)は、糖尿病性足潰瘍の治療分野で数多く研究されています。
複数のシステマティックレビューやメタアナリシスでは、
- 糖尿病性足潰瘍の治癒率向上
- 傷の治癒期間短縮
- 重症例における切断リスク低下
が報告されています。
一方で、すべての糖尿病患者さんに同じ効果が認められるわけではなく、研究によって結果に差があることも報告されています。特に足潰瘍の状態や血流障害の有無によって効果が異なる可能性があります。
そのため、
「糖尿病そのものを治す」
のではなく、
「合併症予防や組織修復をサポートする手段の一つ」
として活用されているのです。
当院の酸素ルームはこんな方におすすめ
糖尿病と言われた
足の冷えやしびれが気になる
傷の治りが遅い
疲れやすい
将来の合併症が心配
健康維持を意識したい
未来の自分のために
糖尿病は症状が少ないからこそ、対策が後回しになりがちです。
しかし、合併症が出てからでは元に戻すことが難しいケースもあります。
今のうちから身体の環境を整えることが大切です。
当院では酸素ルームについてのご相談も受け付けています。
「まだ大丈夫」ではなく、
「今だからできる予防」
を始めてみませんか?
酸素ルーム初回体験
説明込み 約1時間 1,000円
豊川市・豊橋市・新城市でお悩みの方、お気軽にお問い合わせください。


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