ヘルニアと言われたら手術しかない?

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「腰椎椎間板ヘルニアですね」

病院でそう言われると、

「手術しなきゃ治らないの?」
「もうスポーツはできない?」
「ずっと痛みが残るの?」

と不安になる方も少なくありません。

しかし実際には、多くの腰椎椎間板ヘルニアは手術をしなくても改善する可能性があります。

腰椎椎間板ヘルニアとは?

背骨のクッションの役割をしている「椎間板」が飛び出し、神経を刺激することで腰や足に痛み・しびれが起こる状態です。

特に多い症状は、

✔ 腰痛

✔ お尻から足にかけての痛み

✔ 足のしびれ

✔ 長時間座っていると辛い

✔ 前かがみで痛みが強くなる

などです。

実はヘルニアは小さくなることがある!

近年の研究では、飛び出したヘルニアの一部は体の免疫反応によって自然に吸収され、小さくなることが分かっています。

そのため、

「ヘルニア=すぐ手術」

ではありません。

まずは保存療法を行いながら経過を見ることが一般的です。

現在の主な治療法

・薬物療法

・リハビリ

・運動療法

・神経ブロック注射

・鍼灸治療

・手術療法

近年は安静にし続けるよりも、痛みに配慮しながら少しずつ体を動かしていくことが推奨されています。

手術した方が良いの?

強い筋力低下や排尿・排便障害がある場合は手術が必要になることがあります。

一方で、多くの患者さんは保存療法で改善が期待できます。

研究では、

「手術は早く楽になる可能性がある」

一方で、

「数年後の状態は保存療法の方と大きな差がない」

ことも報告されています。

そのため、症状や生活スタイルに合わせて治療方針を決めることが大切です。

鍼灸はヘルニアに効果がある?

近年の研究では、鍼灸治療は

✔ 腰痛の軽減

✔ 坐骨神経痛の軽減

✔ 日常生活動作の改善

に効果が期待できることが報告されています。

もちろん飛び出した椎間板を直接押し戻すわけではありませんが、筋肉の緊張や神経の興奮を和らげることで症状の改善をサポートします。

こんな症状はご相談ください

✓ 足にしびれがある

✓ 長時間座るのが辛い

✓ お尻から足にかけて痛い

✓ ヘルニアと診断された

✓ 手術以外の方法を探している

腰椎椎間板ヘルニアは、状態を正しく評価し適切な治療を行うことが大切です。

豊川市・豊橋市・新城市で腰や足の痛み・しびれにお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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