「そのスリッパ、さっき誰が履いてた…?」
当院が“共用スリッパを置かない”理由
治療院や病院に入ると、
「靴を脱いで、こちらのスリッパにお履き替えください」
というスタイル、多いですよね。
もちろん院内を清潔に保つための工夫なのですが、実は最近、
- 「共用スリッパが少し苦手…」
- 「衛生面が気になる…」
- 「なんとなく抵抗がある…」
という声も増えています。
正直、あの“ほんのり温かいスリッパ”気になりませんか?
たまにありますよね。
履いた瞬間に、
「あっ…これ、さっきまで誰か履いてたな…
」
と分かる、ほんのり生暖かいスリッパ。
もちろん毎回消毒している施設も多いですが、
- 裸足で履く方
- 汗をかきやすい季節
- 長時間使用
などによって、どうしても使用感は残りやすいものです。
実際に“共用スリッパの汚染”は研究されています
病院内で使用されるスリッパについて調査した研究では、
- スリッパ
- 履き替え場所の床
- 院内の靴
に関連した細菌汚染が確認されています。
また、人の出入りが多い場所では、消毒後でも再び菌が付着しやすいことも報告されています。
つまり、
「消毒している=完全に無菌」
というわけではない、ということです。
水虫などが気になる方も…
もちろん、普通に使用してすぐ水虫がうつるわけではありません。
ただ、水虫(白癬菌)は、
- 湿気
- 足裏の角質
- 共用マットや履物
などを介して広がる可能性があると言われています。
特に、
- 足裏に傷がある
- 長時間蒸れている
- 免疫が落ちている
場合は注意が必要ともされています。
そのため、「できれば共用スリッパを避けたい」と感じる方も少なくありません。
履き替え時の転倒リスクもあります
さらに、ご高齢の方では、
- 靴を脱ぐ
- スリッパに履き替える
- 再び靴を履く
この動作自体が転倒の原因になることもあります。
実際に医療・介護現場では、“転倒予防”は非常に重要視されています。
そこで当院は、“土足”を選びました
当院では、
「土足のまま院内へ入り、ベッドサイドで靴を脱いでいただくスタイル」
を採用しています。
これにより、
- 他人が履いたスリッパを履かなくていい
- 履き替えのストレスが少ない
- 転倒リスクを減らせる
- ブーツや紐靴でもラク
- “ほんのり温かいスリッパ問題”が起きない(笑)
というメリットがあります。
もちろん、土足だからこそ院内清掃や衛生管理は徹底しております。
「なんとなく嫌」を減らしたい
治療院は、身体を整える場所。
だからこそ当院では、
- 少しでも快適に
- 少しでも安心して
- 少しでもストレスなく
過ごしていただける環境づくりを大切にしています。
「共用スリッパ、ちょっと苦手だったんです」
そんな患者様の声からも、今のスタイルにして良かったと感じています。
豊川の鍼灸院・接骨院では少ないと思います!




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